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Fortune風水を取り入れた運気が上がる家づくり
住む人目線の徹底したヒアリングと、
風水を活かした家相術で幸運が舞い込むお家づくりをサポート!
実際にプレジールの家に住まわれている方からは
などなど、お喜びのお声を多数いただいています。
お家自体がパワースポットとなるような活力を与えてくれる家。
運気が高まり自然と人が集まる家を、私たちと一緒につくりませんか?
Feng Shui風水の家相術を活かした
ご提案をします
間取り、インテリアのアドバイスはもちろん、土地探しやローンの相談、
人生設計までお話をしっかりとお聞きいたします。
長年住むお家だから、細部まで住む人目線のアドバイスをさせていただきます。
部屋の方角や、気の流れなども風水の家相術を活かしたご提案が可能です。
幸運が舞い込むお家を一緒につくりましょう。
FPoint家相の知っておきたい5つのポイント
世間一般で言われている家相について、知っておくべきポイントをご紹介します。
家づくりでおさえるべき家相のポイントは、この5つです。
鬼門とは、災いが訪れる方角として、古くから忌み嫌われてきた方角のことを言います。 鬼門には表鬼門(北東)と裏鬼門(南西)があり、 この鬼門に玄関やトイレ・浴室などの水廻りがあると縁起が悪いと言われています。
家の出っ張りのことを「張り」、へこみのことを「欠け」と言います。 家相では、張りは吉、欠けは凶とされていますが、鬼門(北東・南西) にある張りだけは例外で凶になると言われています。
また「東南に張の子どもは出世する」だとか「東の欠けは事業に失敗する凶相」などといった昔からの言い伝えがあります。
屋根の形状/家全体の大きさに比べて極端に大きな屋根は安定感に欠け、勾配がきつく鋭い三角形や傾斜の屋根の家に長く住むと精神的、肉体的にリズムを狂わしやすいといわれています。
また複雑な形をした屋根は 雨漏れの原因になりやすいことから、メンテナンス費用がかかるという問題もあります。
中心のとれない建物は、「気」の流れがスムーズでないために繁栄しないと言われています。中心のとれない建物は、強度・耐震 性にも問題があります。
家の中心にある吹き抜けや中庭、また玄関を入ってすぐ目の前にある階段は、「気」が抜けてしまうために家族仲が悪くなるとされています。